MENU

講座の内容を詳しく知りたい
自分でも受講できるのか相談したい
どの講座を選べばいいか分からない

など、個別のご相談も
以下よりお気軽にご連絡ください。
↓↓↓

「辞めたい」は逃げじゃない。灯ったばかりの「保育の火」を消さないための、勇気ある環境選びとベビサポの伴走

夜、日付が変わったばかりの狭いアパートの一室。 床に広げた色画用紙、止まることなくハサミを動かしながら、頭の中では、明日、子どもたちへ伝える制作の手順を考える。それも言葉で上手に伝えられるか不安に思いながら…。そんなふうに静かな部屋の中で、どうしようもない気持ちと疲労感に襲われて涙がこぼれた夜はありませんか?

春から保育士として現場に立ち、あっという間に3ヶ月。 あんなに目を輝かせて飛び込んだ、大好きな保育の世界だったはずなのに。「私、この仕事に向いてないのかな」「もう、辞めたい…」と、毎日自分を責め続けている新人保育士さんへ。

今回は、あの頃、狭いアパートで泣いていた過去の私に語り掛けるような気持ちで、この記事を届けたい思います。「辞めたい」と思うことは、決して「逃げ」や「甘え」ではありません。 あなたの胸の奥で今にも消えそうになっている、子どもを想う優しくて温かい「保育の火」。それを守り抜くための、勇気ある環境選びについてお話しします。

理想と現実のギャップ。3ヶ月目に立ちはだかる「壁」の正体

社会人になりたての新人保育士さんにとって、就職してからの3ヶ月間は、まさに怒涛の日々です。4月はただただ目の前のことに必死で記憶がなく、5月は連休明けの子どもたちのフォローに追われ、そして梅雨に入る6月。身体の疲れがピークに達するこの時期に、ふと「現実」が容赦なく立ちはだかります。

1年目、2年目の保育士さんは、自分が受け持ったクラスの子どもたちの発達段階を子どもと向き合いながら理解し、1日の生活の流れを覚えるだけで精一杯です。 

そんな中、周りを見渡せば、すでにすべての業務をそつなくこなし、子どもたちを笑顔でまとめ上げている数年上の先輩たちが、ただただ眩しく見えます。眩しく見えるだけならまだしも、忙しさのあまり余裕のない先輩から「なんでこんなこともできないの?」「もっと周りを見て」と厳しい言葉を掛けられれば、深く落ち込み、「どうして私はこんなにダメなんだろう」と自分を否定してしまうでしょう。 

もし、同時に入職した同期がすっかり現場に馴染み、上手に立ち回っている姿を見てしまったなら、その焦りと孤独感はさらに深くなります。

言葉を選ばずに言ってしまえば、クラス配置や複数担任の相方は「ガチャ」のようなものです。

 たまたまその年、保育観や性格の合わない先輩と組むことになったとしても、来年はどうなるか分かりません。1年耐えれば、最高のチームに恵まれる可能性だって十分にあります。 しかし、経験の浅い1、2年目の保育士さんには「来年は違う環境になるかもしれない」「実は、違う年齢の子どもたちの保育の方が向いているのかもしれない」という長期的な見通しを持つ余裕がありません。今いる苦しい環境が「すべて」であり、この地獄が「永遠に続く」ように錯覚して、絶望してしまうのです。

さらには、給与の現実も心を折る大きな要因です。 学生時代に一生懸命アルバイトをして自活していた人ほど、初めての給与明細を見て「あれ…?」と戸惑うかもしれません。無償の残業や、自宅での持ち帰り制作、休日を削っての書類作業。それらをすべて「労働時間」として時給換算してしまった時、そのあまりの現実に心がポキッと折れそうになるのは、現場の先生たちが誰もが一度は通る「あるある」なのです。

「逃げたい」と思うのは、心から子どもを愛しているから

こんなに苦しいなら、明日の朝、もう職場に行きたくない。すぐにでも辞めてしまいたい。 そう思いながらも、あなたがギリギリのところで踏みとどまり、葛藤しているのは、決して「次の仕事が見つかるか不安だから」という理由だけではないはずです。

「本当は逃げたくない」
「大好きな子どもたちから離れたくない」
「あの子たちの成長を、最後まで見届けたい」

それが、あなたの本当の気持ちではないでしょうか。 責任感が強く、心から子どもが好きで、「保育の世界で生きていく!」と熱い志を持っている人ほど、自分の思い描いていた「理想の保育」ができない現実とのギャップに深く傷つき、大いに葛藤します。 適当に時間と給料だけをやり過ごそうとしている人なら、涙を流すほど悩みません。あなたが泣いているのは、あなたが本物の保育者になろうとしている証拠なのです。

誤解しないでほしいのですが、私は集団保育の過酷な現場をすべて否定しているわけではありません。毎年、集団の中で何十人もの子どもたちを預かり葛藤しながら、それでも一人ひとりを見つめようと懸命に努力するからこそ、磨かれる素晴らしいスキルや保育観は間違いなく存在します。だから、「辛いなら今すぐ辞めてしまえ!」と無責任に言うつもりはありません。現場に必死にかじりついて、そこでしか学べないことをスポンジのように吸収する時期も、あなたの保育士人生において決して無駄にはならないからです。

しかし、これだけは知っておいてください。 保育の世界は、あなたが今見ている、その園のそのクラスの景色よりも、ずっと幅広く、そして奥深いものです。 心が完全に壊れてしまう前に。あなたのその尊い「保育の火」が完全に消えてしまう前に。別の場所へ環境を移すことは、決して「逃げ」ではなく、保育者としての自分を守るための「勇気ある選択」なのです。

余裕のある先輩が優しく伴走する。ベビサポが広げる「選択肢」

もし、今の環境で息ができなくなってしまったら。

「収入の柱を失うのが怖い」
「フリーランスになるなんて、自分一人でやっていけるのか不安」

という恐怖を抱えたままで構わないので、ベビーシッターという「個別保育」の世界を覗いてみてください。

安心してください。ベビサポには、あなたを絶対に一人ぼっちにさせない、温かい「伴走」の仕組みが整っています。

ベビサポが開催している交流会やサポートラインは、ただの業務連絡や質問の場だけではありません。日々の小さな悩みを打ち明けられ、心が折れそうな時に「大丈夫だよ、私もそうだったよ」と深く寄り添ってもらえる、心の拠り所です。

集団保育の現場では、先輩たちも日々の膨大な業務と時間に追われ、心に余裕がないために指導が厳しくなってしまうことが多々あります。 しかしベビサポには、自分のペースで働き、心にたっぷりと余白を持った「余裕のある先輩保育士」たちがたくさんいます。だからこそ、若手の悩みに対して、自分の痛みを重ね合わせながら、本当に優しく、丁寧に、何度でも応えてくれるのです。

また、働き方の選択肢も、あなたが想像している以上に広がっています。 例えば、ベビサポのメンバーの中には、シッターとして現場に出て子どもと一対一で向き合うだけでなく、運営のサポーターとして在宅ワークで活躍している若い先生もいます。(※今後の募集状況は時期によって異なりますが、そうした「新しい可能性」が開かれている環境です。)

保育のスキルや知識を活かして輝ける場所は、決して「クラスの中で複数の子どもを同時に見る」ことだけではありません。 一人の子どもと深く向き合うプロフェッショナルになる道もあれば、保育業界を裏から支える道もある。ベビサポという環境に飛び込めば、想像もつかないほど多様な選択肢が広がっていることに、きっと驚くはずです。

まとめ:灯ったばかりの大切な「保育の火」を消さないために

あなたはもう、十分に頑張っています。 「石の上にも三年」という言葉に縛られて、自分の心をすり減らし、大切な時間を削る必要はありません。あなたの心と身体が健康で、明日も笑って「おはよう!」と言えること。それが、子どもたちにとって何よりのプレゼントになります。

今の現場で泥臭く学ぶことも、とても尊く、美しい経験です。 でも、もしもその環境が冷たい風となって、あなたの「保育の火」を消してしまいそうになったら、その時は、いつでもここへ来てください。

今すぐ仕事を辞めなくても、働きながら自分のペースで少しずつ学べる環境が、ここにはあります。

働きながら学ぶことは確かに大変かもしれませんが、今しかないあなたの時間とエネルギーを、目の前の子どもたちだけではなく、自分のためにも少し使ってみませんか?

私たちベビサポは、あなたが心から笑って子どもと向き合えるまで伴走します。

あなたの保育者としての人生は、まだ始まったばかり。 無限に広がる選択肢の中から、あなたが心から「楽しい!」と思える場所を、一緒に見つけていきましょう。

あなたの「保育の火」を守る、新しい働き方⇨詳しくはこちらからLINEのお友達登録

  • URLをコピーしました!
目次